教育の特徴

EMS(Eimei Motivating System)は、本校独自の教育プログラムです。現代においては、グローバル社会の到来により、社会がさまざまな点で大きく変化しています。今後は、さまざまな文化的背景を持つ人々とともに、自分たちで課題を発見し、答えが一つではない課題に解を見出していかなければなりません。
したがってEMSでは、知識習得はもちろんのこと、知識とはどのようなもので、どのように獲得し、どのように使いこなすべきなのか、といった点にまで踏み込み、深く学んでいきます。

Ⅰ 「思考力・判断力・表現力」の育成

  • 「総合的な学習・学校行事」
    → 課題「発見・解決」能力
  • 「セブ島語学研修・GVS」
    → 英語による「コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力」
  • 「各教科におけるAL」
    → 論理的思考力・批判的思考力

Ⅱ 具体的な展開

  1. 「AL(アクティブラーニング)」
    各教科の授業においては、ALを積極的に組み込んでいきます。生徒たちが主体的、協働的に、思考、判断、表現する授業を展開します。
  2. 「PBL」=Project/Problem Based Learning
    PBLとは、「課題解決型学習」のことです。PBLを用いて、課題を「発見・解決」するプロセスを学びます。各教科における授業・各種学校行事の中にPBLの要素を取り入れていきます。
  3. 「総合的な学習」
    本年度から始まったPBL型授業の一つで、情報科教員と他教科教員とのチームによる、「チームティーチング=TT」によって展開します。各学年でプログラムを設定し、その中で課題発見から課題解決までのプロセスを学び、最後には皆の前でプレゼンテーション。
  4. 「セブ島語学研修」
    • フィリピンのセブ島で2週間の語学研修を実施するプログラムです。
    • 4技能(話す・書く・聞く・読む)のうち、「話す」・「書く」に特化。
    • 事前、事後学習(計3ヶ月)を含めた長期プログラム。
      ※事前・事後学習… スカイプを利用した外国人講師とのマンツーマン英会話講座
      [事前学習(2ヶ月)・事後学習(1ヶ月)+事前・事後テスト]
  5. 「GVS(グローバルビレッジ)」
    国内にいながら〈留学〉体験ができるプログラムです。世界各国から来た留学生たちと、徹底的に英語でコミュニケーションをとりながら、テーマに沿った課題に取り組んでいきます。 
  6. 学校行事「体育祭」等
    本校の体育祭は、生徒が主体となって企画・運営します。どのような体育祭に仕上げるのか、体育祭実行委員の生徒たちが、一から考え、さまざまな課題をクリアしながら作り上げていき、当日は大変な盛り上がりを見せる行事です。 
  7. ICTの活用
    パソコンやプロジェクター、電子黒板を積極的に活用することで、生徒たちの思考の幅を広げます。生徒の視覚や聴覚に訴えるというメリットだけでなく、思考する際の情報の整理や、クラスや学校単位での発表の際にも活躍します。

Ⅲ 確かな学力へ

  1. 朝学習
    朝のHRや帰りのHRを用いて「英単語・熟語・英文法」等の小テストを行います。方法や目的は以下の通りです。
    • 毎日一定数の単語を覚える→日々の学習習慣を身につける
    • [一単元終了時・定期試験前]
      すでに学習した範囲の計画的・定期的な復習→学習内容の定着
    • 英語の基礎における徹底学習
    上記のように、英語の学力向上に向けて学年で取り組みます。
  2. [模擬試験]対策と復習
    本校では、模擬試験の事前・事後に以下のような対策・復習をします。
    • 模擬試験前の授業
      → 過去問題集で演習=試験範囲の習熟度アップ
    • 解けなかった問題
      → 週末課題として解き直し=試験範囲の習熟度アップ
    上記のような二段階の取り組みにより、各教科における習熟度を確実に高めます。
  3. 駿台サテネット21
    今年度より、「駿台サテネット21」を採用し、これまで以上に生徒の学力向上を図ります。「駿台サテネット21」採用による主なメリットは以下の通りです。
    • 学校のパソコン教室でも、家でも、インターネットにつながる環境があれば、どこでも視聴可能。
    • 213講座(全3,494時間)の講座から好きな講座を選べます。
    • 基礎講座から発展・難関大学講座まで、さまざまなレベルの講座の中から選べます。
    • 駿台予備校の実力講師による授業です。
    学校の授業で学習した内容を復習したり、さらに理解を深めたりするのに最適な学習コンテンツです。

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